2012年3月28日水曜日

3/27

生活の中で、いちばん文章が読みたくなる時間、それはトイレに座っている時間であります。

僕は、普段はそんなにも読まないくせに、トイレに座ったときだけ異常に何かが読みたくなり、何にもない時は、ポケットの携帯電話のメールを意味もなく読み返したり、「ホー、この洗剤は、界面活性剤(アルキルアミンオキシド)に、グリコール酸(0.8%)か。」などと無駄な知識を収拾しようとしたりしてしまうので、


最近うちのトイレには、「日本詩人全集 昭和詩集(二)」を置いて読んでいます。

僕は小説の方は結構好きなのですが、純然たる「詩人」という人の詩となると、今まであまり読んだことがありませんでした。

個人的な好みもあるので、具体的には書きませんが、昭和詩というとやはり戦争などの影響が色濃く、僕は少しとっつきづらい感じがしています。

と、言いつつもトイレに座った時、2、3編読み、いろいろな作家の想いを胸に覚えて、出てくる習慣になっているのであります。

トイレに座りながら本を読むと、「出」が悪くなるらしいと聞きました。
僕は、まったくそんなことないんだけどなあ。

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